2016年03月03日

参勤交代ってこんなにお金かかるの!? 大名が半泣きになっちゃう、その金額とは?

19270_main12
  • facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
  • google+でシェアする
  • はてなブックマーク

中学校の授業で習う、参勤交代。1635年に三代将軍家光によって制度化されたもので、大名の幕府への忠誠心を計るために、一年おきに江戸と大名の領地を往復させていました。

これには各藩にお金を使わせて、軍事力を低下させる役割があったと言われています。

19270_11

何百人、時には何千人もの家来を従えて移動する大名行列には、一体どれほどのお金がかかっていたのでしょうか。

授業では教えてくれない、気になる参勤交代の裏側に迫ります!

江戸につくまで40日!?

交通機関が発達していなかった江戸時代。

江戸の町に行くまでに、「加賀百万石」で有名な加賀藩では二週間ほど、九州の薩摩藩は一か月、北海道の松前藩は船を使っても40日かかりました。

19270_15

松前藩はあまりの行程の大変さに、一年おきの参勤交代を「五年ごとで良い」と、将軍から特例を出されるほどでした。

もちろん、大人数で旅をするのですから、旅費は大変なもの。少しでも費用を節約するため、一日40キロも歩き、なんとか日数を減らす努力をしていたそうです。

19270_12

何百人も移動する大名行列が、一日に使ったお金は一体いくらなのか?正解は動画をご覧ください!

総額でいくら使うの?

参勤交代で使われた、一日の家来の宿代や食事代。

なんと、その額1,000万円!

19270_13

たった一日で、そんなに使うなんて…。

加賀藩のように大きな藩は、3,000人ものお供を連れ、一日に3,000万円以上も使ったそうです。

加賀藩が江戸に行くには、約二週間かかりますから…一日3,000万円だと、総額4億2,000万円もかかります!

ショッピングでマイルが2倍たまるJAL CLUB ESTがあれば、あっという間に特典航空券に交換できるほど、マイルがたまったでしょうね。

19270_14

大名にとっては藩の財政を圧迫する参勤交代ですが、おかげで街道沿いの宿場町は栄え、街道なども整備されていくという、経済効果がありました。

また、地方と江戸を多くの人々が往復することで、江戸の文化が日本中に広まる役割を果たしたとも言われています。

現代では、江戸時代のような過酷な制度はありませんが、定期的に旅行をする方、出張の多い方はJAL CLUB ESTを持っておくと、色々とお得に旅をすることができるかもしれませんね。

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

関連する記事

トラベル
15554_main2

海外に興味がある人は必見!人気の英会話レッスンでハワイをお得に満喫♪

今年も大混雑だったお盆休み、沢山の人が海外に出かけました。人気はやっぱり常夏の楽園、ハワイ! 日本語 ... [続きを見る]

2015年08月26日

トラベル
CV00033_01

旅行とクイズが趣味の彼が全然帰ってこない!捕まえるのを手伝ってください!

旅行とクイズが大好きな武(たけし)さん。 いつも彼女の美由紀(みゆき)さんに難しいクイズをだしては、 ... [続きを見る]

2015年06月15日

トラベル
20321_main3

人生いろいろ、夏の旅もいろいろ。人それぞれの人生が紡ぐ海外旅行のストーリー

最近、海外旅行に出かけましたか?いつもとは違う場所で、いつもとは違うひと時を…。 ひとくちに旅、とい ... [続きを見る]

2016年05月13日

トラベル
17915_main6

旅の途中で15日待ち!驚きの江戸時代『旅行トリビア』

車もなければ、飛行機もない。庶民の一般的な移動方法が徒歩だった江戸時代に、ある旅行ブームが訪れます。 ... [続きを見る]

2015年12月16日

話題の記事ランキング

follow us

CVNは、いま話題のコンテンツをいち早くお届けします。

PageTop