ライオン近すぎ!サーカスの団員目線で撮影したらスゴイ映像がとれちゃった!

ライオンさん、近すぎです!
頭に装着し、目線で撮影できるカメラを装着して、サーカスの団員たちがショーをやってみたら・・。今まで見たこともないようなスリル溢れる光景が広がっていました!!

今回の撮影を行なったのは「木下大サーカス」。100年以上の歴史を誇る、日本でもトップクラスのサーカスです!
その団員達が見ている世界はどのような映像なのでしょうか?

まずはサーカスの定番、綱渡り!渡されたロープの上を、バランスをとるための傘をたよりにどんどんと登っていきます。その様子を目線カメラで見ると・・

高いー!
ロープを足の指でしっかりと掴んでバランスをとっていたんですね。
お次は猛獣使いです!
団員に付き添われて登場したライオンたちは、ステージの上を自由に歩き回ります。

手を伸ばしたら届きそうな距離です!ドキドキ・・。
そしてサーカスのメインといえば、やっぱり空中ブランコ!

両手がふさがっているブランコの最中も見事に撮影されています。

驚きの映像は、こちらからご確認ください!
これらの映像はパナソニックのウェアラブルカメラを使って撮影されました。なんと4K画質らしいですよ!
公式サイトでは他にも花火職人や、ボクサー、江戸の火消し(!?)など様々な目線を紹介しています。各分野のエキスパート達の目線、ご興味があれば是非!